阿野寛之｜弁護士等紹介｜弁護士法人　大手町法律事務所

当事務所は依頼者ベースの拡大、案件の大型化に対応するべく、着実に弁護士数を拡大しております。

学歴・経歴	山口県立大津高等学校卒業京都大学法学部卒業平成12年弁護士登録（福岡県弁護士会北九州部会）
弁護士会での主な役職	平成19年～平成20年福岡県弁護士会北九州部会執行部幹事平成21年～平成25年福岡県弁護士会常議員平成21年～平成26年福岡県弁護士会北九州部会刑事弁護等委員会委員長平成25年～平成28年福岡県弁護士会北九州部会法律相談センター運営委員会委員長平成26年～平成29年福岡県弁護士会北九州部会副部会長平成25年～現在平成29年～現在日本弁護士連合会国選弁護本部委員日本弁護士連合会理事・福岡県弁護士会副会長
公職・資格等	平成21年～平成28年北九州市立大学大学院　非常勤講師平成25年～平成26年北九州市いじめ問題等に関する第三者検討会議構成員平成28年～現在北九州市情報公開審査会会長
主な取扱い分野	刑事事件・少年付添事件（裁判員裁判事件、否認事件等の困難事件を含む）、損害賠償請求事件（交通事故、慰謝料請求など。原告・被告を問わない）、企業法務一般（契約・商取引、総会指導、コンプライアンス指導など）、倒産処理、遺言・相続
著書・論文	「少年事件の裁判員裁判」共著：現代人文社
自己紹介	これまで特に刑事事件には力を入れて取り組んできており、無罪判決等の成果を得ることができました。今後も一層取り組みを強化していくとともに、後進の指導にも当たります。また、刑事事件に限らず、依頼者の皆様の適正な法的権利・利益を実現できるよう、きめ細かいリーガルサービスの提供に努めます。